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写真日記今更ながら、8月10日の写真で引っ張りますです
まず、一番のお気に入りの写真をトップに持ってきちゃいましょう
わりと最後の方に撮った写真ですけれど・・・
やっぱり私には難しい"芸術"と言うやつは良くわからなくて、こんな感じで可愛くカラフルな作品が良い、
と思ってしまいます。
上の写真を撮った時にはだいぶ雨も小降りになってきていた時だったのですが、それまではもう大変な
土砂降り模様でした
確かに午後から天気が崩れる、と前日だったかにテレビの天気予報で聞いてはおりましたが、
ここまで激しい雨に見舞われてしまうとは・・・と言うほどの状態で・・・
でも、初めのうちはこんな青空も撮ることが出来ていたのですけれど・・・
高山植物も良い感じでそこここに咲いていて・・・
どう作品と絡めて撮ろう、なんて楽しみに思っていたのですが・・・
これを↓撮っているあたりから降ってきちゃいました・・・
三木 俊治 氏作 "時空(とき)を翔る(かける)木"
同じ作品ですが、別のアングルから撮ると・・・
既に雨に濡れている感じがわかりますでしょうか?
調度そばに、雨宿りできる座れるところが有り難いことにあったので、そこに暫く居ましたが、一向に
止む気配なし・・・
そんなわけで、諦めて雨の中で撮ることに・・・
それにしても、霧もすごくて、ある意味幻想的な写真が撮れて、これはこれでいつでも撮れるシーンでは
ないので、ラッキー(と無理やり思ってしまいましょう
)
土砂降りの感じは出ていませんが、霧の中の幻想的な感じを続きでもご覧くださいませ。